≪Lock On Recommended PC≫
◎LockOnは重い?
「LockOnは重い」(=PCが処理をリアルタイムにこなしきれない) という声をよく聞く。
では実際、2003年12月時点で手に入る最高スペックのPCで、どのくらいの重さなのか?Intel系CPUとAMD系CPU、どちらが LockOn向きなのか? nVidia系VideoとATi系Video、どちらが LockOn向きなのか?
最初に結論から言うと、CPUとVideoに関して、「一方が完全に、ありとあらゆる場面で LockOn 向き」というパーツは、現時点では存在しない。となると、自分がもっとも楽しいと感じるシチュエーションにて、より快適に動作するパーツを選ぶことがベターな選択となる。
このページでは、2003年12月時点で手に入るパフォーマンス最高レベルの CPU, Video を使い、同一の trk ファイルを再生させることで、各社パーツの LockOn でのパフォーマンスを検証する。
CPU や Video の動作クロックは2〜3ヶ月で最高クロックが更新されるが、各プロセッサのアーキテクチャが更新されるのは短くても3〜4年の期間を要する。このため、現時点でチェックした LockOn におけるパーツの特性は、そのアーキテクチャに大きな変更があるまで有効であると思われる。
なお、現時点ではポリゴンのエッジのシャギーをなめらかにして見せる Anti-Alias 機能を有効にすると、GRAPHICS 設定 High ではたちまち最大フレームレートが20 fps 前半、一桁台 fps もザラという状態になるため、今回の測定は Anti-Alias は OFF の場合のみ行った。LockOn では Anti-Alias を有効にするより、RESOLUT 設定をより高解像度にしたほうがPCへの負荷が少ないため、ハイエンドなパーツ構成でも当面は「GRAPHICS - High 設定から影やミラー解像度等を若干落とし、シャギーの具合とフレームレートの低下を天秤にかけた、自分的に最適な設定」でのプレイが求められると思われる。
◎比較条件
- 再生する trk ファイル
Benchmark2.trk
(\Lock On\Missions\Tracks\ 下に置く)
- LockOn 状態
・パッチ無し
・PC起動後一回目の LockOn 起動時
・LockOn起動後一回目の Trk 再生
- ビデオカード(OS:WindowsXP pro SP1/DirectX9.0b)
○ATi Radeon 9800XT / Driver:CATALYST 3.10
・モニタ・TVclone出力(TV出力を他PCでキャプチャ)
・VPU Recover 有効
・OVERDRIVE(tm) 有効
・Direct3D
アンチエイリアシング:アプリケーションで設定
異方性フィルタリング:アプリケーションで設定
テクスチャ設定:高画質
ミップマップ詳細レベル:高画質
垂直同期を待つ:常にオフ
TRUFORM(tm):常にオフ
○MSI FX5950Ultra-VTD256 (GeforceFX5950Ultra) / Driver:ForceWare53.30
・nViewモード:クローン(デジタルディスプレイ・TV)
・パフォーマンスと品質の設定
イメージの設定 クオリティ
アンチエイリアシング設定 アプリ制御
異方性フィルタリング アプリ制御
・Direct3Dの設定
Mipマップ詳細レベル 最高のイメージ品質
フォグテーブルエミュレーションを有効にする チェック有
- Athlon64 FX-51 PCハードウェア構成
CPU AMD Athlon64 FX-51 (2200MHz) M/B ASUS SK8V (VIA K8T800 / VIA VT8237) Memory Corsair TWINX1024RE-3200LL
(Registerd DDR400 512MB×2, Dual-channel)HDD Western Digital Raptor WD360GD ×2 (RAID0 by VIA VT8237)
(35G/5.2ms/10000rpm/8MB,S-ATA)DVD-ROM Pioneer DVD-500M FDD TECH FD-235HG Power Antec TruePower550
- Pentium4 Extreme Edition PCハードウェア構成
CPU Intel Pentium4 Extreme Edition (3200MHz) M/B ASUS P4C800-E Deluxe (Intel 875P MCH / Intel ICH5R) Memory Kingston HyperX TWIN Series KHX4000K2/1G
(non-Registerd DDR400 512MB×2, Dual-channel)HDD Western Digital Raptor WD740GD ×2 (RAID0 by Intel ICH5R)
(74G/4.5ms/10000rpm/8MB,S-ATA)DVD-ROM Pioneer DVD-119 FDD Sony MPF920-5 Power ENERMAX EG651P-VE(550W)
- PC共通環境構成
Sound Philips Acoustic Edge PSC706 Case Freeway FWD-2000VWWA 2.0 OS Windows XP Professional + SP1(2003.12.20時点最新パッチ入) DirectX 9.0b JoyStick CH F-16 Fighter Stick USB
CH Pro Throttle USB
CH PRO PEDALS USB
(Driver: CH Control Manager 3.0)
- LockOn Options 設定
DIFFICULTY PADLOCK ON G-EFFECTS ON RADIO ASSIST OFF PERMIT CRASH RCVR ON UNLIMITED FUEL OFF UNLIMITED WEAPONS OFF EASY FLIGHT OFF EASY RADAR OFF IMMORTAL OFF MISSILE EFFECTIVNESS HIGH EXTERNAL VIEWS ON MAP VIEW ON AIRCRAFT SWITCHING ON LABELS OFF MAP VIEW FILTER - MY PLANE ON MAP VIEW FILTER - ALLIES UNITS ON MAP VIEW FILTER - ENEMIES UNITS ON
GRAPHICS (※1) TEXTURES High SCENES Medium(※2) TERR PRLD 100km CIV TRAFF Yes WATER High HAZE Advanced LIGHTS All VISIB RNG Medium EFFECTS High HEAT BLR On SHADOWS Full COLOR 32Bit RESOLUT 1024x768 FULL SCREEN ON ※1 "High" ボタンを押下して保存した設定と等価
※2 High に設定しても、再度Option画面を開くと Mediumになっているため
OPTIONS HUD IN RUSSIAN OFF MIRRORS ON REF:ECTIONS ON COCKPIT MOUSE OFF ANGLE OF VIEW 70 (※3) MIRRORS RESOLUTION High ※3 デフォルトの視野角より若干広角。画面中央上部のミラーが画面内に覗くぐらいの視野角。
◎結果
Trkを再生しながら、TVout から同じ画面を出力し、これを他PCでキャプチャしたものを結果とする。
キャプチャは CPU:Pentium4 2.8B / M/B:ASUS P4T533-C (Intel i850E/ICH2) / HDD:Seagate Barracuda ATA IV ST380021A
(80G/9ms/7200rpm,ATA100) のPCにて、Canopus MTV2000 を用いて行った。キャプチャ時にフレーム落ちしたコマ数は0である。画面フレームレートの測定は、FLAPS 1.9D を用いて行った。LockOn 内蔵の fps 表示(CTRL+BackSpace)では動画圧縮時に文字が潰れて読めなくなるため、FLAPS を使用した。FLAPS が出す数値は LockOn 内蔵の fps 表示とほぼ同程度である。
比較再生するには、以下のツールを使うことをお勧めする。
☆「動画が正常に再生できない」方へ
本サイトの動画は DivX コーデックでエンコードを行っています。
現在エンコードに使用しているバージョンは 5.11 です。(※ DivX 5.11 でエンコードした動画は、5.05 以前のバージョンの DivX コーデックでは正常に再生できません。最新版をインストールし直してください。)
こちらから最新の DivX(pro版は要りません)をダウンロードし、インストーラを実行します。インストーラの選択画面で「コーデックのみのインストール」を選択した後、Windows Media Player 等で再生してください。
●比較動画
- Pentium4 3.2 EE + Radoen 9800XT (32.5MB)
- Pentium4 3.2 EE + GeforceFX5950Ultra (32.5MB)
- Athlon64 FX-51 + Radoen 9800XT(32.5MB)
- Athlon64 FX-51 + GeforceFX5950Ultra(32.5MB)
●動画検証
CPU に関しては、多くの場面で Athlon64 FX-51 が Pentium4 3.2 EE より 1〜3fps 高いフレームレートとなった。ただし、背景が地形だけの状態では、両者はほぼ同一のフレームレートであることが多かった。
Video Card に関しては、背景に水平線があるときは GeforceFX5950ULtra の方が 2〜6fps 高く、背景が地形のみである場合は Radeon9800XT の方が 4〜12fps 高かった。背景が青空のみである場合は、Radeon9800XT の方が最大 20fps 近く高い場合もあった。
また、フレアや AAA の砲火によるフレームレートの低下は、Radeon9800XT よりも GeforceFX5950Ultra の方が長時間続きやすい傾向があった。
ミサイルの白煙に関しては、Radeon9800XT も GeforceFX5950Ultra も、フレームレートへの影響はほとんど無かった。炎や爆煙に関しても、よほどアップで見ない限りフレームレートへの影響は 2〜4fps であった。
何らかの光源によりオブジェクトが照らされる効果(ライティング)に関しては、Radeon9800XT では正しくライティングされないケースがあった。
Radeon9800XT でも GeforceFX5950Ultra でも、ヒートブラー効果を ON にしているにも関わらず、アフターバーナー点火状態でもヒートブラー効果が表示されないケースがあった。
GeforcrFX5950Ultra では、LockOn 起動時の画面解像度を 1024x768 にしておかないと、LockOn の起動に失敗する現象が見られた。
それ以外には、特に大きなドライバ不具合は見あたらなかった。
その他特筆すべきこととして、USB CH 3点セットを接続しているとフレームレートが常時 3fps 程度低下した。本テストでは、実際にプレイする環境に近づけるため、いずれの組み合わせでも USB CH3点セットを接続した状態で trk を再生した。
以下、比較動画中から実際にプレイしていてフレームレートが気になる部分を選び、そのスクリーンショットを撮った。
(動画中の時刻: P4EE-Radeon/P4EE-Geforce/FX51-Radeon/FX51-Geforce)01) 00:09.17/00:09.34/00:09.10/00:09.17
saki 空港 runway 上、コックピット内前方視界。視野角最大。
Pause 解除後、フレームレートが安定した状態。
02) 00:19.52/00:19:48/00:19.48/00:19.48
saki 空港 runway 上、コックピット内前方視界。中央ミラーが画面上端になる視野角。
視野角最大で視界を左右に振り、周辺テラインのテクスチャを読み込んだ後、再度前方視界に戻して視界をズームした状態。
03) 00:24.82/00:24.82/00:24.79/00:24.79
02)の視野角のまま、10時の方角へ視界移動した状態。
視界内に少数の建築物と地上車両オブジェクトがある。
04) 00:29.46/00:29.46/00:29.42/00:29.46
03)の視界でキャノピーを開いた状態。03) に比べ、キャノピー部分の透過テクスチャが無くミラーも無いため、処理が軽くなりフレームレートが伸びるかと思われたが、実際はほとんど差異は無かった。
05) 00:35.83/00:35.83/00:35.83/00:35.83
F2外部視点で見た、滑走路上の自機。
地上にあるオブジェクトを上から見下ろした視点では、フレームレートの面で Radeon9800XT が GeforceFX5950Ultra を圧倒的に上回る。
06) 00:42.00/00:42.10/00:42.00/00:42.07
05)のF2外部視点の視界で Num2 キーを押下して、視界内の半分に空が入るようにした状態。
視界内に地平線が入ると、GeforceFX5950Ultra が Radeon9800XT を上回る。
※上記 06)の後、自機外部視点から AI 敵機 F2 外部視点へ切り替わる。
P4-3.2EE の場合、GeforceFX5950Ultra 使用時に視点切り替えが画面に反映されるのは、Radeon9800XT で視点切り替えが画面に反映されてから3コマ後、時間にして 0.10sec 後である。
Athlon64 FX-51 の場合、GeforceFX5950Ultra 使用時に視点切り替えが画面に反映されるのは、Radeon9800XT で視点切り替えが画面に反映されてから2コマ後、時間にして 0.07sec 後である。
07) 01:03.16/01:03.16/01:03.16/01:03.16
F2外部視点で見た、AI 敵機 F-15。
05)同様、画面内に地平線が無い視点では、フレームレートの面で Radeon9800XT が GeforceFX5950Ultra を大幅に上回る。
08) 01:13:50/01:13:50/01:13:50/01:13:50
06)同様、07)のF2外部視点の視界で、Num2 キーを押下して、視界内の半分に空が入るようにした状態。やはりこの状態では GeforceFX5950Ultra が Radeon9800XT を上回る。
09) 01:20.84/01:21.01/01:20.81/01.21.04
08)の状態からさらに Num2 キーを押下して、画面一面の青空をバックに F-15 を腹側から見た状態。
この状態も、フレームレートの数値上は Radeon9800XT が GeforceFX5950Ultra を大幅に上回っているが、どちらも人間がスムーズな動きと感じるに十二分なフレームレートに達しており、体感上の差異は全くないと言っていい。
※ 上記 09) の後、F2外部視点からF3フライバイ視点へ切り替える。
P4-3.2EE の場合、GeforceFX5950Ultra 使用時に視点切り替えが画面に反映されるのは、Radeon9800XT で視点切り替えが画面に反映されてから5コマ後、時間にして 0.17sec 後である。
Athlon64 FX-51 の場合、GeforceFX5950Ultra 使用時に視点切り替えが画面に反映されるのは、Radeon9800XT で視点切り替えが画面に反映されてから7コマ後、時間にして 0.23sec 後である。
10) 01:41.40/01:41.40/01:41.36/01.41.40
滑走開始直前の、自機コックピット内計器視点(Num0 キー押下保持)状態。
画面内いっぱいに計器が広がる状態。
画面上端に僅かに見える外の景色は滑走路のみであり、地平線は見えない。
Radeon9800XT が得意とする状態である。
なお、前方視界視点(Num5)から計器視点(Num0 押下保持)へ、計器視点から前方視界視点への視点切り替え操作が画面に反映されるまでのタイムラグは、Radeon9800XT も GeforceFX5950Ultra も大差無かった。
11) 02:18.70/02:18.70/02:18.70/02:18.70
NOE で航行中。地上に木は見あたない状態。
12) 02:29.11/02:29.11/02:29.11/02:29.11
深い右バンクで河川上を右下に見ながら右旋回。
水面は概して地表よりフレームレートの低下が少ないが、この場面では画面に対し水面が占める面積が少なく、また水面上の通過が一瞬であるため、11) の NOE 画面に比べフレームレートの増加は僅かである。
13) 02:37.25/02:37.25/02:37.25/02:37.25
高度300〜400mで360度ロール2回転目における背面時。
11)の NOE 時と違い、ミラーには青空でなく地表が映っているが、フレームレート上は 11) とそれほど差は無い。
14) 02:48.23/02:48.23/02:48.23/02:48.23
HUD を HMDT モードにして敵機をパッドロック後、敵ミサイル発射を視認したため、フレアを撒きながらミサイル回避のためのバレルロールしている状態。
画面のほとんどが空であるにもかかわらず、どのパーツ構成でもフレームレートは低め。フレアを撒いているときはこうなることが多い。09)で「一面青空のときは Radeon9800XT の方がフレームレートが高い」結果となっていたが、画面に占める計器の面積が少ないこの場面でも同様の傾向が見られる。
09)では体感上の差はほとんど感じられなかったが、この場面での GeforcdFX5950Ultra のフレームレート低下はかなり体感に影響し、バレルロール中の画面表示の「カクツキ」として感じられる。
15) 02:52.33/02:52.33/02:52.33/02:52.33
ここまで水平線が画面内にあるときは、フレームレートの面において常に GeforceFX5950Ultra が Radeon9800XT に勝っていたが、このミサイル回避のためのフレア放出を伴うバレルロールに関しては逆の結果が出ている。
GeforceFX5950Ultra は、Radeon9800XT に比べフレア視認後のフレームレート低下の影響が長く続くように思われる。
16) 03:11.69/03:11.69/03:11.65/03:11.69
2回目の Head on で、パッドロック状態のまま至近距離から威嚇目的で R73 を発射した場面。
どちらのビデオカードでも、ミサイルの噴射煙によるフレームレートの低下は見受けられない。
17) 03:16.53/03:16.53/03:16.53/03:16.53
敵機とすれ違い後、そのままパッドロック視点を保持し続け、自機が敵機より高い高度にある状態。
視界全面に地上が表示されるこの場面では、やはり Radeon9800XT に軍配が上がる。
18) 03:36.14/03:36.14/03:36.14/03:36.14
16)で発射したミサイルに驚き、フレアを撒きながら逃げに入る敵機を、青空を背景に下から追跡する状況。
少し前に敵機が放出したフレアの白煙(HUDの左横に薄く見える白いもやのようなもの)の中に自機が飛び込んでいる。
飛び込んだフレアの白煙はもうすっかり薄まっているが、それでもフレームレートへの影響は大きい。
どちらのビデオカードも、この場面でフレアがフレームレートに与えている影響は、5〜6fps 程度である。
19) 03:38.75/03:38.75/03:38.68/03:38.78
18)の約2.6sec後、敵機が放出した2発目のフレアの白煙が画面内に大きく近づいてきた状況。
Radeon9800XT では、18)のフレアの接近時に比べ、フレームレートの大幅な低下はほとんど見られない。一方 GeforceFX5950Ultra では、18)のフレア接近時同様(あるいはそれ以上の)フレームレートの低下が見られる。
20) 03:45.89/03:45.89/03:45.89/03:45.89
逃げる敵機までの距離を Guns が当たるぐらいの距離まで追いつめ、深いバンクの水平旋回をしながら敵機をカレットに捕らえようとしている状態。
画面内に水平線があることもあり、この状態では GeforceFX5950Ultra の方が快適。
ただ、この trk は Athlon64 FX-51 + GeforceFX5950Ultra の組み合わせで撮影しているが、撮影時このコマの前後でトリガを引いたものの、弾が出なかった。この「トリガを引いても何かの処理待ちとなって弾が出ない」現象は、どのパーツ構成でも不特定のタイミングで発生することがある。特に Head on において、一瞬の射撃タイミングをモノに出来ない原因となるなど、甚だ厄介である。
21) 03:55.80/03:55.80/03:55.80/03:55.80
水平旋回でエネルギーを失い、降下して加速しながら逃げに入る敵機をさらに追う。
視界一面に地面が近づいてくるこの状況では Radeon9800XT のほうが大幅にフレームレートが高くなるが、GeforceFX5950Ultra でも20代後半〜30代前半のフレームレートが確保出来ているため、どちらのビデオカードでも体感上の差異はほとんど無い。
22) 04:33.94/04:33.94/04:33.94/04:33.97
降下して逃げる敵機を追いつめ、地上近くでやっと敵機のエンジンに弾を当ててダメージを負わせた瞬間。
どのパーツ構成でも、Guns の命中によるフレームレートの低下は感じられない。
23) 04:37.31/04:37.31/04:37.31/04:37.31
地面に激突し、炎上する敵機。
Flanker2 時代と比べ、どのパーツ構成でも爆発によるフレームレートの低下は1〜3fps 程度と軽い。
24) 05:20.88/05:20.88/05:20.85/05:20.88
敵機を倒し、敵基地攻撃のために高度を上げて巡航中の自機を F2 視点で見た状態。
25) 06:01:79/06:01:79/06:01:79/06:01:79
敵空港に到達し、一台の valcan に対して FAB250 を水平投下した状態。
26) 06:57.21/06:57.21/06:57.21/06:57.21
上空通過後、反転して急降下爆撃しようとしたところに SAM の白煙を見てあわてて回避に入った状態。
27) 06:59.65/06:59.65/06:59.65/06:59.65
26)で SAM を回避しきれず、片方のエンジンが死亡。さらに腹側を AAA に炙られている状態。
GeforceFX5950Ultra の、被弾後のフレームレートの低下が著しい。
28) 片肺状態のまま、再度反転して地対空部隊に突入。SAM の至近距離爆発や AAA を浴びつつ、地対空レーダに照準を定めて自爆を試みている状態。距離が近くて頭上を通り過ぎていった SAM の白煙が、ミラーに映っている。
29) 07:42.62/07.42.62/07:42.62/07.42.69
自機が地面に衝突した直後、爆発による衝撃波が広がり始めた状態。
30) 07:44.56/07:44.56/07:44.56/07:44.56
自機炎上その後。
P4-EE では Radeon9800XT と組み合わせた場合も GeforceFX5950Ultra と組み合わせた場合も同じような爆炎が立ち上ったが、Athlon64 FX-51 との組み合わせではそれぞれ異なる形の爆炎が立ち上った。煙の出方はパーツ構成に依るものではなく、LockOn のプログラムにてランダムに選択されるのかもしれない。
31) 08:03.88/08:03.88/08:03.88/08:03.88
炎に照らされる valcan をF7視点で眺めた状態。
背景は地面のみの状態であるため、フレームレート的には GeforceFX5950Ultra より Radeon9800XT の方が上回っている。
しかし、GeforceFX5950Ultra では車両が赤く炎に照らされているのに対し、Radeon9800XT では炎によるライティング効果が全く見られない。フレアの光の機体への映り込みは Radeon9800XT で起こることを確認しているので、一概に「Radeon9800XT はライティングをサボっている」とは言い難いが、一種の不具合か、あるいはライティング効果を確認できる光源からの距離が GeforceFX5950Ultra よりも短い可能性がある。