第13話

Sea World見物!

−San Diego観光−

 

4/9(日)23:50記

さて、4/1(土)の話。この日はサンディエゴにある、"Sea World" という水族館に連れていっていただいた。Irvineより南に行くのは初めてだ。メキシコとの国境のすぐ近くである。

フリーウェイを海岸沿いに南へ、南へ。こちら側に来たのは初めてである。南に行けば行くほどヤシが増え、南国っぽい雰囲気だ。フリーウェイを囲む山の中腹には住宅が並んでいるが、どれも赤い屋根。スペイン風である。メキシコってこんな感じなんかいな。

雨期上がりってのもあって、結構緑が濃い。

1時間半ほど走って Sea Wold に到着。アベレージ80mph。200km弱。(^^;遠いな。それに加えて、速いな。(^^;;

もうすぐ到着〜というところで、前方になにやら多数の飛行物体発見。どうやら、ラジコン飛行機のようである。いいね〜。思いっきり飛ばしても障害物ないし、有視界だし。ここならジェットのラジコン機も飛ばせるんだろな〜

 

10:00の開園前に到着してしまった。開園まで門の前で待つの鬱陶しいなーと思てたら、さにあらず。開園前でも敷地内に入れるのである。まぁ、「アメリカ人が行列に並ぶ」ちゅう光景は、似合いませんな。(笑) もっとも、敷地内には入れるものの建物の中には入れない。芝生の脇に座り込んで時間をつぶす。屋台のコーヒーなんかは既に開店している。でも…アメリカのコーヒーは、もういいっす。(笑)

10:00。開園である。流石に、通路の鎖を引いてある所に人だかりが出来ている。開園時刻には国歌斉唱。何やるにしろ歌うんですな、国歌。やっぱ国に曇り無い誇りを持ってるんでしょうな。日本だったら、例え国歌が「君が代」ではないものに変わったとしても、こうはあちこちで流れることないような気がする…。かとって、行きすぎた祖国への誇りは、他国から見ると驕りにみえがち…ってどっかで聞いたような話だな。(FFS?(笑)) ま、少なくとも全国の校長に「君が代斉唱」を強制施行させる前に、なんで君が代の受けが良くない場面があるのか、色々考えることがあるだろう→日本教育委員会。決して天皇問題だけの話ではないぞよ?

国歌が終わると同時に、鎖が落とされ人が流れ込む。流れに沿って歩いていると、Budweiser のおねーちゃんがなにやらボードを抱えて立っている。(注:残念ながら、いわゆる「バドねーちゃん」ではない) どうやら Budweiser の Beer School というのを 12:00 からやっているらしい。どれ、ものは試し。予約を入れた。

 

まず最初は、"PENGUIN ENCOUNTER" へ。よくあるペンギン小屋である。中にはエンペラーペンギン、キングペンギン、マカロニペンギン(昔、「スーパーハード」のCMで使われていた頭ツンツンのペンギン)、それにペンギンの仲間のカモ風な鳥たちが、冷凍庫の中にいる。もちろん、生きている。

エンペラーペンギンはかなりおおきい。人間の子供の3歳児ぐらいの身長がある。そのでっかいのが2〜3羽かたまって、あっち向いたまま殆ど動かず、ぼーっと立っている。じーっと見ていると、時折首を動かしたり羽を動かしたりしている。「どうよ、最近。」「どうもこうもなぁ。客がうっとうしいなぁ。」「そうよなぁ。やれやれ。」と話しているように見える。

係員が大きな集団に餌をやるため近づいていく。あまりがっつかない。係員に押され、集団が1歩ずつ後ずさりする。一番水辺に近い所にいた鈍くさいペンギンが、押されて水中に落下した。

特に芸はやってくれないのだが、集団の中での彼ら一羽一羽の挙動を眺めているだけでも、結構面白い。

 

外に出て、10:30 から始まる BIRD SHOW "Wings of the world" を見に行った。テニスコート場ぐらいの広さのステージの周りを、観客席が10数段囲んでいるような作りだ。客席の後ろのフェンスには、空高く上げられたアドバルーンのようなものが繋いである。

最初はインコ(?)の編隊飛行ショー。赤1羽、緑2羽が編隊を組んで、観客席上空を美しく飛び回る。綺麗なもんだ。2〜3周した後、視界のおねーさんの肩に止まる。

圧巻だったのは、2番目のショーだ。司会のおねーさんが、バルーンを見ろ、と指さす。そちらを見やると、バルーンから何かが1羽飛び出した。鷹だ! 鷹が翼を広げ、徐々に頭を下げて加速しながらステージめがけて飛んでくる。途中から翼を胴体にぴったりつけ、まさに「落ちる」加速でステージに突っ込んで来た。目標は手に厚い革を巻いている太ったおばさんの腕である。高度3mぐらいで鷹は翼を全開に広げ、激しく羽ばたいて急減速。見事におばさんの腕に降り立った。

凄いもんだねー猛禽類の急降下ってのは。特にあの、地面すれすれでの急減速。とても、飛行機には出来ない仕業だ。ラジコン飛行機も面白そうだが、「鷹狩り」ってもっと面白いだろうなぁ。

他、ステージ上空をぐるぐる旋回するサギに投げ輪で捕まえる(?)ショーや、計算するオウム(答えが全部「4」になる計算を10回ぐらい(笑))、同じく急降下系でトンビの急降下などもあったが、やはり鷹の急降下の前には色褪せてしまうのは否めない。(^^;

 

お次は 11:00 からスタートの "WILD ARCTIC" というショー。これは、南極の上空をヘリで探検し、途中お決まりの「事故」が発生し、命からがら逃げ帰ってくる、という映像を「動く座席」に乗って見る、よくある体感映像だ。まぁ、映像は良いのだが、スクリーンが100inch程しかないため、画面の枠が視界に入ってしまい、著しく緊迫感に欠ける。これなら UNIVERSAL STUDIO のBack To The Future の方が数段上だね。

映像が終わり、部屋を出ると、極地水族館が。鯨の小さいのや、北極熊や、ゾウアザラシが居た。北極熊、でかいね〜(^^; 図体はでかいがまだ子供なのか、ドラム缶と戯れている。ドラム缶ベコベコ。(^^;; 足が太い太い。あれで殴られた日にゃぁ、まぁ即死ですな。ゾウアザラシはお食事中。最初何処にいるか分からなかったのだが、ふと気づくと私の足下に居た。(^^; まるで動かないし、完全に石だと思っていた。口だけが延々ともぐもぐ動き続けている。愛嬌無いね。

 

WILD ARCTIC を出たのが 11:40 程。12:00 から始まる "Budweiser Beer School" まで、"PLAZA DEL SOL" という中南米パビリオンで時間つぶし。特に何かショーがあるわけでもなく、パネルに中南米の国々の楽器や映像が並んでいる。サッカーのパネルもあった。このパネルの前には、直径2m程の巨大なサッカーボールが置いてある。さわってみると、どうも実際に試合で使うのと同じ素材で出来てるようだ。(^^; 半ば空気が抜け、下1/5程はぺちゃっとつぶれている。思いっきり蹴ってみるが…微動だにせず。(^^;; でも蹴った感触は、確かにサッカーボールであった。

いい時間になってきたので、"COCO LOCO GAMES AND ARCADE"という子供向けアスレチック遊技場を抜けて Budweiser Beer School の会場へ。巨大なエアトランポリンや、幾つかの地上に接地された蛇口から水がランダムにピュッと噴き出す仕掛け等、非常に多くの大きな遊具設備があって、子供が喜びそうである。

 

12:00、Budweiser BeerSchool に入校。「世界のスタンダードであるBudweiser」について延々解説ビデオが流れる。もちろん英語だ。15%ぐらい理解。(爆)

ビデオが終わると、BudBeer のテイスティング。5種類のBudを味わうことが出来た。1本目はスタンダードなBud。いつ呑んでも思うんだが、軽いね。2本目は1本目よりちょと濃い目。樽の香りがより香る。3本目はBudLight。軽ぅ〜…というか水じゃんこれ。(^^;;。4本目は結構濃い目。といっても大したことはない。ただ、アルコール分が6%とちょっと高めなのが特徴であった。最後が 「テキーザ」という、テキーラをベースにしたビールのカクテル?風のもの。最近出たらしい。ライム風味になっていて、結構いける。日本でも発売しているらしい。私は結構好きだった。お試しあれ。

最後は試験。講師のお兄さんが質問を出し、当てられた生徒がこれに答える。と言っても質問は1回だけ。「Budを作るのに必要な原料はなぁに?」−「麦、米、イースト、水、ポップ」以上。これで「卒業証書」を頂く。(^^; 自分の名前が斜体で印字されていて、これで私は "Certified Beer Master" らしい。(笑)

 

Beer School が終わると結構な時間。昼飯にビーフサンド・オレンジジュース・レーズンが入ったシナモン風味のケーキを喰う。我ながら旺盛な食欲だ。オレンジジュースは、ファンタオレンジに3倍ぐらい黄色着色料を突っ込んだような色をしている。アメリカ人よう飲むなこんなもん。(^^;; ビーフサンドもなんつうか、確かにビーフサンドだども…塩味の無いレアのビーフの薄切りが、厚さ3cmぐらいにも束ねられて大麦パンの中に突っ込んである。(- -; ったくもぉアメリカ人ってやつぁ…味は、無い。(爆)

 

取りあえず満腹。"MANATEE RESCUE" というマナティ水族館へ行く。ここでは、船のスクリュー等で傷ついたマナティを治療し、海に帰すというドキュメントをやっていた。環境保護団体風である。自然保護の大切さを訴える、あのノリである。

もちろん、本物のマナティが多数泳ぐ水槽もある。ま、「一体昔の船乗りは何をどうやってこの不細工な顔を人魚と思えたのだろう」という詮索はともかく、彼らはお食事中であった。水面一面に浮かぶ、キャベツ。これをひたすら、牛のように食い続けるマナティ達。彼らはほ乳類である。であるからして、時々水面に鼻を出して呼吸せねばならない。水中で一心不乱にキャベツを喰っていると、当然息が苦しくなってくる。で、ぶくぶくと水中で息を吐いた後、鼻だけ水面に出し大きく息を吸う。しかし吸いながらも口は動き続け、十分に新鮮な空気を吸ったあとは再び水の中に戻る。もちろん、口の動きが止まることはない。……食事中の俺みたいだ。(爆) 前世はマナティか?

 

次は"SHARK ENCOUNTER"。鮫の水族館である。広いプールの中、鮫が泳いでいる。水面と水中から鮫の泳ぐ姿を見ることが出来る。水面から見ていると…おお。映画「ジョーズ」で見るように、三角形の黒い背びれが水面に顔を出している。やだね〜泳いでいる時周りがこんな状態になったら。(- -;;;

水中から見るポジションでは、「動く水中歩道」になっているところがある。巨大な水槽の底に、ガラス張りの卵形トンネルがあり、そこを動く歩道に乗って移動するのだ。泳ぎ回る鮫を、下から見ることが出来る。至近距離で下から見るホオジロザメ。うぅん、迫力ありすぎ。(^^; TVで何度も見ているけれど、やっぱ凄い歯だねこりゃ。(^^;; 喰われるなら、お願いだから噛まずに丸飲みして。(爆)

時折口をガブガブさせながら、歩道の上を旋回している。結構、くるもんがあるよ、こりゃ。(^^; でも歩道がエスカレータになっていて動くので、見ることが出来る時間は30秒ほど。一瞬ですな。

出口には、太古の巨大ザメの化石の口が。昔はみんな作りが大きかったんだねぃ。(笑) 開いた口の直径が1m強。でも、これに勝てる生き物も居たんだろうな。(- -; そういえば 4/16、こちらの Discovery Channel で "DINOSAURS" という特集がある。アメリカに来て以来、Discovery Channel でいつもCMしており、制作にかなり力入ってそうだ。私も今から楽しみにしている番組の一つである。CGや模型を駆使して、恐竜が生き生きと動いている。ハリウッドに行った時は 5月半ばに劇場公開、との垂れ幕もあったので、評判が良ければそのうち日本でも興行するのかもしれない。

 

さて時刻は14:00過ぎ。いよいよ本日のメインイベントに向かう。Sea World に来たら絶対見るべき、「シャチ」こと"Shamu" のショー、"SHAMU SKYWALKS"である。

14:30開演。 おねーさん一人、おにーさん3人の係員が、3匹のシャチに様々な演技をさせる。シャチの体長は3〜5m程。かなり大きい。係員はステージ中央から演技を指示するだけでなく、巨大なプールに飛び込んでシャチの背中に乗りながら、様々なアトラクションを行う。

シャチの泳ぐスピードは凄まじい。ほんの5〜6秒で、直径100m程もあるプールの端から端までたどり着いてしまう。その鼻先に係員が立ち、シャチに押してもらう形で水面を駆けめぐる。恐らく、ジェットスキーより速い。最後はシャチの鼻先に立ち上がり、シャチのジャンプと共に自らもジャンプし、高さ5m程も飛び上がって水面に飛び込んだ。完全に水上に飛び上がったシャチも同時に着水し、巨大な水しぶきが観客に押し寄せる。

アメリカの水を使ったアトラクションは、「観客が水被ってなんぼ」というノリである。「水しぶきがかかる」という生やさしいもんではない。水槽に近い前列席10列ぐらいは、誇張無しに「パンツまでぐしょぐしょ」になる。更に子供らは、水槽の際まで行って自らずぶぬれになり、観客席に向かって諸手を挙げて自分が濡れていることをアピールしている。アホである。

シャチすらもそれを心得ており、水槽の際の水面を猛烈な巡航速度で泳いでは停止し、尻尾で思いっきり観客席に水をぶっかける。その度に、大波が観客席に直撃する。「大波が襲う」というアトラクション風な表現ではなく、「直撃する」であるところがポイント。

そのうち、子供らが私の見ている2階席の正面で両手を上げてはしゃぎ始めた。シャチが寄ってきて、子供達の方−即ち観客席に頭を向けたままごろん、と腹を見せた。…やな予感がしたんだよ。(- -; 案の定、シャチの尻尾振り振り攻撃が炸裂。これでもか、これでもかといわんばかりに、腹筋使って何度も尻尾で水を飛ばしてくる。私の居る2階席、余裕で被弾圏内。(T^T) 私もずぶぬれになってしまった。Budweiser Beer School の卒業証書までずぶぬれ。

一つ芸をする度に、シャチは餌をもらう。餌を使った芸もある。軽いシャチジャンプの後、おねーさんがコールドボックスからちっちゃな魚を一匹だけ取り出し、シャチに突き出す。シャチ、大きな頭を左右に振り振り。こんなちっちゃいのじゃイヤらしい。(^^; それでも無理矢理口を開かせ、小魚を投げ込む。シャチ、ペッと吐き出す。(爆) 更にごろんと裏返り、おねーさんの方向に向けて猛烈に水掛け攻撃。水圧に押され、おねーさんは浅瀬に打ち上げられてしまった。当然、その方向に居た観客はずぶぬれ。"Oh、しょうがない子ねぇ" とおねーさん Shrug して、バケツ一杯の小魚を取り出す。今度はシャチ、頭を縦に「うんうん」と振り、大きな口をがばっと開ける。ゴミ箱のようなその口にバケツの魚を流し込むと、ひと呑みにしてしまった。

日本の水族館の「イルカショー」のように、輪くぐりをしたりという小技は無い。ジャンプだって高く飛び上がればそれで良し。更に着水時の水しぶきが観客にかかればかかるほど良し、という価値観である。これがアメリカ流だ。(笑)

 

"SHAMU SKYWALKS" が終わり、ずぶぬれになったついで、もう一つの「水被り系」アトラクションである "SHIPWRECK RARAPIDS" に行った。これは直径3m程の大きなタイヤの上に取り付けられた座席に乗って急流下りをするというヤツだ。

人気のアトラクションらしく、結構な時間列に並んだ。ようやく順番が巡ってきて、流れてきたタイヤを捕まえて乗り込む。座席は既に水に濡れていて、初っ端からパンツが濡れる。(^^; ま、カリフォルニアの乾燥した気候では、30分も日なたに居ればすっかり乾いてしまうのだが。

コースはくねくねと曲がっており、落差がある所に飛び込むたびに、タイヤの中に水が入ってくる。途中、上からの水鉄砲、というか水マシンガン攻撃もあった。後で分かったのだが、どうやらこれ、上に居る観客が、コインを入れて操作しているらしい。(- -# くっそ〜やられた。

コースの終わりではトンネルがある。中にはいると真っ暗。何かあるな〜と思っていると…いきなりスプリンクラー攻撃。ずぶぬれ。あぁ、アメリカだからしょうがないやね。一緒に乗り合わせたアメリカ人と顔見合わせて大笑い。

 

下りた後はとりあえず、濡れた体を乾かす。だいたい乾いたな〜という状態になるまで、約10分。早いね。(^^; 幸い靴の中は無事だったので助かった。

FRESHWATER AQUARIUM という淡水魚水族館に入る。ま、日本でもよく見るような水族館だ。なんてことはない。エンゼルフィッシュ系の観賞魚が多数。ピラニアも居た。

その足で MARINE AQUARIUM という海水魚水族館へ。こちらは先の淡水魚水族館より、水槽が大きい。"Yellow Tail" という魚が高速で泳いでいる。日本でいうところの「ブリ」だ。でっかい。体長70cm程のブリが、10匹ほどの群を成して泳ぎ回っている。…うまそう。(爆)

 

水族館を出ると、"TIDE POOL"というプールがある。「磯の生物」を素手で掴めるというところで、アメリカの水族館ではよくあるらしい。ヒトデを掴んでみた。ヒトデをさわるのも久々だったが、こんなに石みたいに堅かったのね。(^^; 裏返しにして、そっと水中に置いてみた。…動かず。おぉい、生きてるか〜(^^;;

 

16:00、"DOLPHIN INTERACTION PROGRAM" というショーを見に行く。16:00 だが、夏時間であることもあってまだ日は高い。日本の夏の14:30 ぐらいの感じだ。

内容はいわゆる、イルカのショーである。ただ、これもアメリカであるからして、輪くぐりは無い。相変わらず観客に水ぶっかけまくり、変わった芸はなかった。どうせ水のぶっかけなら、やっぱ "SHAMU SKYWALKS" の方がダイナミックだね。

しかし、ボランティアで芸を手伝った女の子がイルカに帽子を取られるというハプニングが発生。イルカは帽子をくわえたまま、水に潜ってプールの反対側の端に立っている係員の所まで泳いでいってしまった。係員に帽子を渡して得意気である。いやそれ間違ってるよ君。(^^; 係員、苦笑しながら女の子に帽子を届ける。当然帽子は水浸しである。

 

イルカショーを後にして、続けて 16:30 からの "SEAL & SEA LION FEEDER POOL" を見に行った。アシカやトドが、係員とコメディーをやる、という趣向だ。結構笑える。場面の変わり目にはイタチがステージを横切り、これまたアメリカンコメディー風。が、1日中歩き回っていたため、眠くなって途中から意識を飛ばしてしまった。(^^ゞ

 

これでだいたい殆どのアトラクションを見て回ったことになる。17:00 過ぎに Sea World を後にした。

 

せっかくメキシコ近くまで来たので、サンディエゴのダウンタウンを抜け、U.S.ノースアイランド海軍飛行場があるコロナド島まで行った。夕方のコロナド島へ渡る大きな橋から見た景色はすばらしい。サンディエゴのダウンタウンのビル群の灯りと、コロナド島の海軍飛行場へ続く大通りの街灯を見渡すことが出来る。街灯の数が多く、大変賑やかだ。残念ながら航空機は見れず。しかし近くの港ではFlanker2 でいじめられた覚えのある(^^;;、駆逐艦サイズの軍艦が停泊していた。

島に渡った後、歴代大統領が泊まりレセプションが開かれるという、ホテル・デル・コロナドの周りを徘徊した。ほほ〜ハイソな雰囲気ですな。帰国した後、そのうちTVでこの風景見たりすることもあるんだろな。

 

そろそろ晩飯の時間。サンディエゴのダウンタウンの南西にある、映画 TOPGUN で出てきたというアメリカンレストランへ行っみた。ああ、アメリカのバーだねぇ、という雰囲気。壁には TOPGUN のマークがペイントしてあった。

ビーフリブ&ポークリブのコンボ、それにコーン&イカリングセットを喰う。量は大したもんだ。が…味…ううん…(- -;; 不味い、かも。(^^; 脂の味はするんだけれど、肉の味はあまりしない。塩気も殆ど無い。ひたすらバーベQソース味。また肉が堅い。骨からひっぺがすのも一苦労である。リブ一本喰うのに、喰った以上のエネルギーを費やした気がする。食い終わると顎ガクガク。アメリカ人、小さいころからこんなもん喰うてるから歯並びいいのかいな。(爆)

 

20:30過ぎ。帰りに ラ・ホヤ(La Jolla)のハードロック・カフェにTシャツを買いに行く。日本で土産に頼まれていたものだ。これで2カ所目。ハードロック・カフェのTシャツには、その店の場所が印字されれおり、コレクターも居るらしい。私に頼んだのもそのコレクターの一人である。買っといたぞ、まいばら。支払いは VISA じゃ。帰国後精算すっからな。(笑)

買いに来たついでに、その辺のレストランに入ってデザート。結構高級そうなレストランであった。カプチーノとティラミスを注文。合わせて16$とかなり高かったが、確かに美味い。大皿にのっけられたティラミスの周りにはオレンジソースで絵が描いてあり、こりゃ男二人で来るところじゃありませんな。(爆) でもま、美味いから良し。

La Jolla は「絵に描いたような」観光地らしい。が、いかんせん夜であったため、景色はよく分からなかった。(^^; 治安は悪くはなさそうである。アメリカ人が保養に来るところらしい。ここに別荘を持つってのは、アメリカ人の夢の一つらしい。

食い終わったら既に21:30。夜の La Jolla を後にして、フリーウェイにのってIrviineへの帰途につく。帰り着いたのは22:30であった。


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