4/16(日)02:58記
Oh my Gosh! 1トピックス分書き終えた時点で、フォルダ開いただけでWin98ごと吹っ飛びやがった。"Cgmenu"が応答無し。なんじゃそりゃ。(〜ー# このノートPCにゃ Norton Crash Guard 全然効かねーな。Win98だからか? 本社の Win95 デスクトップマシンにゃ驚くほど良く効いて良く働くのだが。リソース喰うだけで働かんのなら、クビぢゃ。大概、マシンのリセットが必要なぐらいおかしくなるときって、この Cgmenu ってぇのが無応答になっちまうんだよなぁ。これおかしくなると、他のアプリにまで被害が及ぶんだよなぁ。
と、再起動後Norton CrashGuard 終了させてからもう一度タスクマネージャを見てみたら…"Cgmenu"が無い。き、貴様が自爆してコントロール不能になっとるのかぁ〜〜〜!!!>Norton Crash Guard そういや、自宅のマシンも Win98 にして以来、全然全うに復活出来た試しが無いな。
Norton Crash Guard、即刻アンインストール!(〜ー#
さて、4/18・19辺りには、私の仕事の今後のスケジュールが決まりそうである。出張が伸びるのやら、それとも期間一緒で詰め込まれるのやら。取りあえず当初の予定から半月ほど遅れているのだが。4月頭に来る筈だったもう一人のソフト屋さんも来てないし。やれやれ。
4/15(土)。そんな平日の仕事の状況はきれいさっぱり忘却の彼方にぶっ飛ばし、休日を楽しむ。前日金曜日の晩に、Kali Plala #Racinz を根城とする .kai さんから、面白い HomePage を教えていただいた。Kure's Homepage。(うお。本HomePage初の個人サイトリンク(笑) 許諾取るのが面倒だから今まで URL 直書きで済ましてたんだけど、あんまりおもしろいから許諾メール出しちゃった(笑))
可笑しい。腹抱えて、涙流して笑い転げたのは久しぶりである。終いにはツボにはまって、Subject 見ただけで涙流れて文字読めなくなる始末。特にお勧めなのは「我が妻との闘争」。妻の理解を得られぬ趣味を持ってしまった作者呉さんの、涙なくしては語れない闘争の日々の記録である。
最初はネタの可笑しさだけで読み進んでいたのだが、途中から文章の巧さに気が付いた。実に、無駄の無い文章である。間の取り方。フォントの使い方。注意深くそっと気づかぬように隠された話の伏線。そして最後の「お言葉」。勢いで書いてあるように見えながら、実は全てが計算しつくされている。拾ったネタを暖め、うまく構成して書き上げた後、再度しっかり校正していらっしゃるのだろう。毎度「精神の垂れ流し」で勢いのまま書き上げている我がHomePage(笑)とは大違いだ。
文章を読みながら、「この人ツツイファンなんでないかなー」と思っていたのだが、途中睡眠を挟み6時間かけて(爆)一通り全部のコンテンツを読み終わった後、プロフィールを見てみると案の定「好きな作家」の第一に筒井康隆の名前が挙げてある。(笑) 私も中学・高校時代に筒井康隆にはまっていたが、ツツイファンの書く文章には一種独特の「ニオイ」が感じられる。思いっきり馬鹿ぶっこきながら、計算して話の展開を勧めていくニオイが…知能犯である。(笑)
カリフォルニアのすがすがしい土曜日の朝。真っ青な空の元、部屋に閉じこもってカーテン締め、朝6:00からノートパソコンに向かい HomePage を読み漁り(爆)、全てを読み終えたのはもう朝の10:00であった。(笑) 笑いすぎで虚脱と疲労が体を襲う。放心状態である。
本当にこのままもう一寝入りしちまおうかと思ったのだが、冷凍庫にストックしてある来週の朝飯(調理済み)がもう無くなってしまっていることに気が付いた。(遂に!3月初旬に買った牛5ポンド・豚6ポンド・鶏6ポンドを朝飯だけで喰らい尽くしてしまったのだっ!) しかし案ずるには及ばない。先週火曜、新たに牛肉8.92ポンド、鶏モモ5.75ポンドを買い込んである。しかもただの牛肉ではない。今回は1ポンドあたり5.19$、計46.29$もする、高級サーロインなのである。( ̄u ̄) ナニ?日本のカレー用一口サイズ牛切り身の方がまだ高い?だまらっしゃい!原材料物価が、日本とアメリカでは全然違うのじゃ!
来週の朝飯はこのサーロインに決定。早速、料理にかかる。
まず、肉塊を包んでいるビニール袋に包丁の刃を入れる。真空から解放され、途端に流れ出す牛の血液。あっという間に流しは血塗れである。
次に、脂身部分に直接押してあるインクスタンプ(本当に肉に直接、産地等を記録したインク式のローラー型のスタンプ(長い切手列に押す消印状のもの)がインクもたっぷり、文字を滲ませながら押してあるのだ!)部分を切り離す。結構、深くまで浸透している。掘り進んだ挙げ句、とうとう肉にぶつかってしまった。なんとなく肉も色づいているように見えるのだが、それは光線の具合だということにして(爆)、今度は味付け。
まずニンニクと香草の入った香料を、肉塊ブロックにまんべんなくふりかけ、両手で肉塊を揉みしだいて染み込ませる。柔らかい肉だ。次に塩とコショウを同様に揉み込む。コショウは日本のスーパーで売ってるSBコショウとは訳が違う。塊を喰うとアホになりそに頭蓋に突き抜ける衝撃を内に秘めた、粗挽きの黒コショウ。塩は当然、赤穂のあらなみ塩である。どうでもいいが、1ポンドもコショウが詰まってる高さ30cm程もある瓶が、なんで "Table Pepper" なんだ? なんぼなんでもでかすぎるやろ。どんだけ掛けんねんアメリカ人。
さぁ準備は出来た。オーブンを華氏420度ぐらいに設定し、暖まってからこの肉塊を放り込む。時間を40分にセットし、あとは途中1回ばかり裏返し、焼き上がるのを待つだけだ。
しかしこの間ぼーっと焼き上がりを待っているわけではない。流石に毎朝肉だけ喰うわけにもいかん。野菜物を作らねば。冷凍野菜も大量にストックしてあるが、今回はタマネギとマッシュルームを中心に使うことにした。タマネギ…ちと堅いが、大体日本と同じような形をしている。直径は10cm程度。まーちっとでかいのは仕方がないね。アメリカだもん。
問題はマッシュルームである。直径15cm。(- -; mmではない。cmである。裏側は胞子で真っ黒。カサは平たく開いていて、ちょうど巨大化した白椎茸が、裏側にイカスミを蓄えている風である。これが4枚。どーすんだよこれ。としばらく眺めた後、取りあえず水洗いしてみた。洗い汁が真っ黒。(- -;; 本当にイカスミを水で薄めたような洗い汁である。取りあえず、2cm×2cm×2cm ぐらいの賽の目に包丁を入れた。
フライパンにオリーブオイルを引き、ここにまず厚さ1cm程度の輪切りにしたタマネギを放り込む。勢い良くオイルを弾いて暴れ回るタマネギ。前も書いたような気がするが、ここの電気コンロの火力は異様に強い。配線ショートしてるんじゃなかろかと思うぐらいの強さである。ものの1分放置しただけで焦げ付いてしまう。急いでタマネギを箸でかき回す。
タマネギが半透明になってきたので、今度は先のマッシュルームを投入。…既にフライパンてんこ盛りである。かき回すと脱走するマッシュルーム多数。しかもこいつら黒い粉吹きやがる。(- -# 始末におえんな。無理矢理かき回していると、だんだんかさが減ってきた。同時にタマネギがどんどん真っ黒になっていく。イカスミスパゲッティ、ですなこりゃ。見た目は見なかったことにする。随分水分が出てきた。既に炒めている、というより「茹でている」に近い。
こんだけでは流石に栄養のバランスが悪いので、ここにブロッコリーや人参が入った冷凍ミックスベジタブルを投入。凍ったミックスベジタブルで一瞬鍋、もとい、フライパンが静かになったが、それもつかの間。混ぜる手を休めるとすぐに底からゴトゴトと水分が沸騰する音が聞こえ始め、あっという間に水蒸気爆発が起こる。これわたまらん。少し弱火にして、ひたすらフライパンの中身を混ぜ続ける。
暫くすると水分が蒸発し、スープからだいぶ炒め物に近づいてきた(煮凝りとも言う(爆))。味付けをせねば。ミックスベジタブルに付いてきたソース状のものを舐めてみる。ん、みそ風?いや違うな。まいいや、アメリカ式とろみソースってとこだろ。これを全部フライパンの中にぶち込み、暫く煮詰めて出来上がり。ちょいと味見してみる。ん、なかなかいけるじゃん。色を除けば。よしこれで完成!
フライパンを火から遠ざけ、しばらく冷ます。水分を飛ばし、あらかた冷えたら一食分つづサランラップ(例のバッタもんである)に包み、冷凍庫に投入。即冷凍させる。7食分出来た。
さぁ、後はサーロインが焼き上がるのを待つだけ。オーブンの前に座り込み、オーブン内ライトを点灯させてみた。じーっと見ていると…ぉお。肉から脂がしみ出して、肉が泣いているよ。表面の脂部分はこんがりと焼き上がり、カリカリになっている。そして肉の表面からは絶えずプシュッ、プシュッと霧のように脂が吹き上がっている。んぁ〜〜〜んまそうだねぇ!
待つこと20分。チーンとオーブンが鳴り、焼き上がりを知らせる。うほほほほほほほほ。良い色だぁ。(^O^) またこの焼けた脂身の香ばしいかおり。んんんん〜
焼き皿ごとキッチンの上に上げ、包丁を入れる。包丁の刃がすすすすっと肉塊に入っていく。中はレア。下に真っ赤な血がどばーーーっと流れ落ちる。しかし生臭さはこれっぽっちも無い。これは確かに血なんだが、同時に肉汁でもあるようだ。しっかし、柔らかいねぇ〜。アメリカの牛肉なんて堅いばかりだと思ってんのは、安い肉ばかり喰ってるからだよん。( ̄u ̄) 良い肉は良いんです。
厚さ1〜2cm 程、1枚当たり200〜300gはあろう塊が16枚も採れた。\(^O^)/ これもすぐ冷凍するのだが、ここは一つ、焼きたてのステーキを頂こうではないか。
これまた一食分づつラップに包んで冷凍してあったご飯を取り出し、電子レンジで6分。暖まるまでの間、ステーキと炒め野菜を更に盛りつける。
さぁできた。ディナ〜。ステーキは200gばかりのを1枚、300gばかりありそなのを1枚、計2枚。いっただっきまーす。(⌒人⌒)
……5分経過……
ぷはぁっ! 喰った喰った。ごちそうさま。うまいね〜〜。脂の表面はカリカリだけど、中はふうわり。牛肉の味は濃く、喉ごしも塊感たっぷり。筋も無く、実に柔らかい。あ〜、生きててよかった。o(^O^)o
え?喰うの早いって?…ごめん。こればっかりは、直らへんみたい。(爆)
満腹である。実に、満腹である。ていうか、精力付きすぎ。(爆) これはちと、エネルギーを放出せねばなるまい。と、ゴディバのチョコレートアイスクリームを食いながら考える。更にKITCUT(1.5kg詰め(爆))をパクパク。さぁ、じゃダイエットに行くか。<実にアメリカ的な考え方(爆)
というわけで台所の惨状は全て食器洗い機の中に放り込み、何も無かったことにして昼過ぎからサイクリング。通勤に使ってるマウンテンバイクで、旅に出た。初めて行く所だが、地図無し。(爆)
アパートの近くに川があり、この川沿いはサイクリングコースになっている。川は広く、そんなにきれいでもなさそうなんだが、広いだけに悪臭は殆ど匂わない。悪臭、というより「干潟っぽい匂い」がしていた。取りあえずはここを、上流に向かって進んでみよう。何故上流に向かうかって?調子に乗って進みすぎた場合、帰り上りだと辛いじゃん。(笑) …という杞憂は、後に形を変えて現実のものになる。(爆)
サイクリングコースだから、車の心配はしなくていい。久方ぶりにDISKMANを聞きながら、そこそこ気合い入れて走り出した。BGMは MICHEL FLATLEY で "LOAD of the Dance"。え?知らない?そりゃ普通知らないよなぁ。(爆) ここ1年ばかり、私はケルト音楽にはまっている。Bill Whelan という人が書いたミュージカル "River Dance"というのを聞いたのがきっかけだ。以来、特にタップダンスとバグパイプを中心に、CDかき集めている。この "LOAD of the Dance"もタップダンスのミュージカル。1秒間に28回足でリズムを取れる40歳のおっさんが、舞台を汗くさく踊り狂うストーリー物のミュージカルだ。(謎)
サイクリングコースでは、時々私と同じくマウンテンバイクで走っている人、ロードレーサータイプのバイクで走っている人、ローラーブレードの練習しているカップル(おぅおぅ仲間に入れてくれや(爆))、ジョギングしている人などを見かけた。子供を追い抜く時だけ、気を使う。
いい天気だ。少〜し羊雲が出ているが、青々とした空だ。飛びたくなるぐらい。いやいや、飛ぶのはまだ我慢。(- -# 電線が殆ど無いってのが、どんなに空を開放感溢れるものにすることか。日差しは強い。でも先日買ったサングラスを装着しているので、視界は完璧にクリアーである。
走る。ひたすら走る。風が冷たく、最初は寒いか?と思ったが、走っているうちに体温は上昇し、汗が滲んできた。空気が乾燥しているので、汗はあっという間に、まるでエタノールのように蒸発する。…背中とリュックの間以外。(- -;;;
20分ほど北東へ川をさかのぼるとサイクリングコースが行き止まりになってしまった。ん〜足りねー。(笑) そのまま歩道に出て、フリーウェイ5沿いの道路を東へ。途中一般道のCulverという比較的太い(片道3車線レベル(笑))通りに出たので、これを南下した。しばらく漕いでいると、橋の下が元のサイクリングコースになっているのに気が付いた。入る道を探し、無事元の道に戻る。今度は下り。でも日本みたいに川の上流・下流のこう配がきつくない、というかどちらに川が流れているのか目を凝らさないと分からないぐらいなので、行きも帰りも大して運動量は変わらないようだ。
40分ほどでスタート地点に戻ってしまった。ん〜。足りん。
このこう配なら今からでも下流に行って大丈夫そうだ、と判断して、そのまま下流方面へサイクリング続行。川の左岸をひた走る。右手はゴルフ場。のどかなもんだ。
だんだん川幅が広くなってきて、もう右岸は遙か彼方。ちっと霞んで見えるぐらい。雨も降らないので水量は少なく、両岸の間は殆ど干潟になっている。葦や雑木が沢山生えていて、サギやカモっぽい鳥たちが餌の魚をついばんでいる。んが…そこのアヒル。くちばし開いて下半分だけ泥んなかに突っ込んで、そのまま走り回るの止めなさい。(- -#みっともない。昔小学生の頃、学校の教室一室にびっちり詰まったホイップクリームの中を口あけたまま走り回ることが夢だったのを思い出すぢゃないか。(爆)
しばらく走ってると、UCI(University of California Irvine校)が見えてきた。ん〜。この道路の向こうに遙か彼方まで広がってるんだろうねこの大学。(^^;; なんせ、HighSchool ですらグラウンドとして町の2ブロック分も使ってるような国なんだから…
でも授業の移動、大変でない?(笑)
更に進むと突然河が大きく開け、干潟になった。湿地の植物が多く群生し、鳥類も豊富だ。バードウォッチングに来ている人も多いようだ。暖まった沼の匂いがする。ナチュラリスト的にはきっと自然のかおりなのであろう…あんま好きじゃないな私。(^^;; ただ、海が近いのか少し潮の香りがするのはいい感じだ。
そろそろ尻が痛くなってきた。尻というか股間と言うか…やっぱ体重増えてるからかいな。長時間サドルに座ってると、真ん中に血が通わなく。ぬぅ。立ち漕ぎ。あー足だるぅ。(爆)
きつくなってきたのでいい加減戻ろうかと思ったのだが、なかなかキリの良い大通りが出てこない。これではどこまで走ってきたのか分からないではないか…とそのまま南下続行。
左手に崖、右手に湿地を見ながら突き進んでいくと、"Newport Dunes Aquatic Park" という所に到達した。なにやら今日は "Earth day" とかで、催し物をやっているようだ。公園内にはテントが張られ、沢山の豪華なクルーザーが所狭しと停泊している。売り物らしい。この辺は金持ちが多いと聞いているので、金持ちが軽〜くクルーザーを買っていくのであろう。(笑)
ちょうど良い機会だ。会場の外側をぐるっと一周して、帰途につく。随分、遠くまで来たなぁ。聞いてるCDは一度入れ替え、先程ちょっと触れた "River Dance" の中盤が鳴っている。(←時計持ち歩かない人(^^;)
帰りは登り。でもアメリカの河の、更に海に近い河口付近であるから、大して坂は感じられない。だが既に股間が限界である。1分座って漕いで、5秒立ち漕ぎしてまた座る、の繰り返し。太股もだいぶ張ってきた。
あぁ、あと少しで帰り着きそうだ、というとき、前方に、それぞれマウンテンバイクに乗った父子が居た。子供はまだ10歳になってないぐらい。子供はお父さんについて走っている。お父さんもゆっくり漕いでいる。私はその横を注意深く追い抜こうと後方から近づいていった。お父さんがそれに気付き、右に寄って道を開けてくれた。
"Thanx" と手を挙げて漕ぎ足を踏み出したそのとき、ガツン、という衝撃と共にチェーンが外れてしまった…。ありゃ〜また外れたか。最近よく外れるんだよなー。ま、外れたものはしょうがないので、そのまま惰性で進んで適当なところで停車。チェーンをはめる。先の親子はチェーンを直している私の横を過ぎて再び先に行ってしまった。
ふぅ。手が汚れちまったい。さ、またがんばろ。ちょっと自転車下りて直してたから股間も具合が良くなったし。(笑)
再び自転車にまたがって進む。先の親子は随分遠くに行ってしまった。子供がしきりにこちらを気にしているようだ。恐らくは私を気遣って、ではない。(笑) 抜こうとした私が遅れているのが嬉しいのだ。しかし子供連れより遙かに私の方が速い。どんどん先の親子に迫っていく。子供は気が気でないようだ。私もわざと漕ぐ足に力を込め、ずいずい追いかける。
もうすぐアパートに帰るための交差点、というところで遂に追いついた。また親子から距離を取り、今度はチェーンが外れることが無いようにそっと追い抜いた。するとどうだろう、子供がお父さんの前に出て、私に追い抜かせまいと必死にこぎ出した。おお、必死でブロックしとる。(笑) かわいいので、そのまま彼のすぐ斜め後ろについた。転ばれるとイヤだから、"Take care〜" と叫びつつ。彼は必死だ。彼はレースをしている。でかい東洋人を抑えて、自分がこのレースの首位をキープしているのだ。(笑) だがしかし、もう私はアパートの方向へ行く道に分岐せねばならない。レースはこれまで。
サングラスかけたまま、思いっきり口で笑いながら "Good by! See ya!"と言って彼に手を挙げ、分岐した。こっちを見ながら勝利と、そして遊び足り無そうな表情を浮かべた彼の顔が、実に印象深かった。すまんなぁ少年。今度会ったらもっとつき合ったるわ。(^O^)
帰り着いたら18:30。Kali TAISEN に繋いで、しばし脱力。ちょうど2時間走っていた勘定だ。後で地図で走ったところを調べてみたところ、どうやら50kmほど走っていたらしい。そら太股も張るわなぁ。(笑)
ぼーっとしていると、Kali に Dunanが現れた。…あーたそっちは午前9:30でテレホ時間帯終わってるでしょーが。(笑)
しばし Dunan と chat する。
Dunan「おかえりー」
HUQ「ただいま〜つかれたぁ」
Dunan「ここHUQ さんの実家みたいね(笑)」
うむ。確かにそうかもしれない。アメリカに来て以来、電話代がタダ(AT&Tがアメリカではフリーダイヤル)というのもあって、一日中殆ど電話はネットに繋ぎっぱなし状態である。繋いで何してるかと言えば、大概 Kali を起動して TAISEN サーバの #FlightSim ルームに居る。日本のテレホ時間は大勢の日本人で賑わっているし、昼間もたま〜に Dunan やFoobar, CELICA や Mitsu や K1 が現れる。私がそれに気付けば、しばらく chat で会話している。するとなんだか異国に居るような気がしなくなって、心安らかに落ち着いてしまう。TAISEN は今、私の実家になっているかもしれない。(笑)